2013年04月15日

塗りつぶす

「塗りつぶす・・ハハ」
http://okmusic.jp/#!/works/13162?n=%E5%A1%97%E3%82%8A%E3%81%A4%E3%81%B6%E3%81%99%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%8F

「秀丸さん、退院したよ」

このセリフにピンとくる方が一体何人いるでしょうか。

この作品は・・・おっとその前に、こちらブログにコメントいただけた方、また、いつまで続くかわからないこのブログをとりあえずは読んでいただけた方に感謝いたします。

コメントなどは、まるで尻を叩かれた馬のように私を奮い立たせてくれますが、お返事は、プレッシャーにならないように不定期になってしまうことをどうぞご了承くださいマセ。スイマセン。

さて、塗りつぶす、塗りつぶす。

この作品は、私の作品の中でも、比較的シリアスな内容をもった作品です。

この歌詞を理解できる方がどれほどいるのかわかりませんが、普段、歌詞など掲載しない私が、全文掲載しているところをみると、やはり歌詞は、この作品で伝えたいことだったのでありましょう。

基本的には、実際に起こったことをネタにしてはいますが、聴く側からすれば、それがどうしたってところでしょうね。

深夜になると、閉鎖された小部屋の格子の向こうに何か気配を感じる。
どう考えても、この時間のこの場所に誰かがいるはずがないのに、扉の向こうを歩く足音が聞こえる。

なんてオカルトちっくなんでしょう。

ああ、そういえば、私は、オカルトめいたことを信じません。

みっぱさんの作品に「幽霊を信じてるって本当かい?」という素晴らしいタイトルの曲がありますが、まさにこんな感じで、これは、何かと物騒な現代社会を生き抜く上での正しい、社会との接し方でありましょうね。

話が逸れますが、なぜか風潮として幽霊はいる、UFOには宇宙人が乗っている、超能力でスプーンを曲げる、占いで未来を予言する、などのそのようなことが、まるで、信じないと頭が岩石のように固まってしまった古い人類のような扱いを受けることがありますが、これはホントに危険な誤解ですよね。

ちなみにいえば、私は不思議な出来事や未知なるもの、また、超能力や幽霊や、うーんなんでしょうね、UFOとかのいわゆるオカルト的なものを、完全否定するような立場にはいません。

ただ、そういうものとの接し方として、まず”信じない”というところから入るのが正しい接し方だとおもっています。

まず信じるってのは、現代社会を生きる上で、とても危険なことなんじゃないか、と思うわけです。

あ、ちょっと時間なので、今日はここまでにします。

posted by 砂久ヤタロウ at 23:31| Comment(2) | かく語りき | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ヤタロウさん、こんばんは。
自作解説、とても興味深く拝見しております。
全作分を楽しみにしております!

私の曲のことが文中にあってビックリしました。
仰るとおり「先ず信じない」って基本で、
それをしないで「信じる」には至らないですよね。
最近そんなことを、某SNSにあった何やら作り話臭い
美談系の記事に(ちょと看過できなかったもので)
コメントしましたら、
「あなたは人を信じる心がないのですか?」とか
「素直にHeartで感じれば新しい世界が開けます」
等の返信を頂きまして、
暗澹たる気分になっているところです(苦笑)。
Posted by みっぱ at 2013年04月20日 22:46
みっぱさん、こんばんは。

いかにも普通に生活しているような人達が、ちょっとしたキッカケでそのようなことを言うことがあります。

「人を信じる心はありますが、今のところあなたを信じる心は、まだありません。」

などとうっかり言おうものなら、

「地獄へおちろ」

などといきなり言われそうで、ちょっとオッカナイですね。

みっぱさんのいうように、プロセスをすっ飛ばして、ただ”信じろ”っていうのはちょっと乱暴な気がします。

昔からなんでしょうが、まるで本当のような本当ではない話なども、たくさん存在するので、そのような記事を本当かどうかなど、あまり深く考えることなく”Heartで感じ”て”新しい世界が開け”てしまった方もいるのでしょうね。

人生を通じて”正気を保つ”ということの難しさを感じるお話です。

ただ、私も単純なので、色んなファンタジイを、すぐに信じてしまうので、人よりも注意が必要です^^
Posted by 砂久ヤタロウ at 2013年04月21日 19:30
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