2013年04月12日

!!

まあ、こいうのやったところで、三日坊主なのは目に見えてるんですが、たまにはオモシロイかなあと思い、気の向くままにやってみようと思っています。

さて、私はOKMusicというサイトで音楽作品を発表しています。

作品は、100作品以上発表されていますが、実際のところそれほど聴かれてはいませんし、私に関心を持つ人がそれほどいるとはどう考えても思えませんが、これらの発表作品についての解説めいたものをちょっと書いてみようかな、というのがこのブログの動機の一つではあります。

一応、音楽に特化したことを書いていこうとは思ってますが、どうなるかわかりません。
このページだけ書いて、もうやめてしまうかもしれません。

基本的に、私は自分の作品を解説するということはあまりありませんが、これは、音楽作品は音楽単体でまずは存在するべきだろう、という考えによるものです。

つまり、この作品はコレコレこういう作品でというのは、まずは音楽で表現すべきであろうというのが、その考え方です。

誤解のないように言っておくと、これはいわゆる”解説”を否定するものではありません。

その作品の解説は、音楽作品ではありませんが、その作品を表現した読み物としての娯楽性を追求したもの、という位置づけになるわけです。

ハイ、そうです。この考え方は、つまりはこのブログにつながるわけです。

ダラダラ書きましたが、一つ思い出したので、言い訳がてら書いてみると、今書いたことは、実は、必ずしも私が考えていることではないのです。
何を言ってるんだって感じですね。意味不明。

ここに書かれたことは、私が考えていることとは完全には一致しない、ということです。

少し前に、ある方がある作品を発表しました。
その作品のなかで、その方は「音楽と自分自身は別物ですか?」ということを発信していました。

私は、レビューと称して自分の考えを投稿しました。
つまり、



「なんだか禅問答のようですが、、会話しているようです。

作品をフィクションと感じるかノンフィクションだと思うか、リアルなのかそうでないか、の判断は聴く人次第なんでしょうが、私が、同じような作品を発表するとしたら「これは、ある種のメッセージソングです」などと言ってしまうかもしれません。

前にも言ったかもしれませんが「こと、こと、こと」が好きです^^」



むしろ、私の文章が禅問答です。

その方からは丁寧な返信をいただきましたが、このとき私は、この私の文章から私とは違う”私”がボンヤリと浮かび上がるのを感じたわけです。

ちなみに今ならこんな風にいうでしょうね。



「自分自身と音楽というのが別物というのは、実は至極当然のことです。

例えば、自分自身を音楽で表現しようとしても、それがどんなにうまく出来ていても、
それは単に”一部”をスケッチしたものに過ぎません。

これは、音楽に限りませんが、

創作者にとって音楽は、”何か”をスケッチするための手段の一つにすぎません。

この意味において、音楽はその表現しようとする”何か”を100%は伝えることはできません。
例えば、今、誰かが感じている喜びや悲しみを、音楽はそのまま伝えることは出来ないのです。

同じように、音楽はその人自身を伝えることは、できません。
音楽は、その一部をスケッチしてみせるだけです。

音楽は、どんなにノンフィクションを描こうとしてもフィクションになってしまう”宿命”があります。

音楽は、ノンフィクションに対して、いつもアンリアルです。

音楽から作者が誤解されたりするのは、おそらく、フィクションをノンフィクションだと思ってしまう人がいるからなんでしょうね。

音楽は、音楽をもって”ある感動”を完全に表現することは、できません。

「音楽は何を表現してもイミテーションになってしまう」というと、創作者としては、
なんだか絶望的な感じがするかもしれませんが、音楽は、実はそれ自体がノンフィクションでありリアルです。

また、素晴らしい音楽の感動は、これもノンフィクションでありリアルですよね。

いろいろ言いましたが「音楽は自分自身の”一部”ではある」とはいえるかな、と思います。

私は、こんなふうに思いますが、この文章も書かれた時点で、実は”フェイク”というわけです。」



そして、この短くない文章を投稿してヒンシュクをかった後、私はこう思うわけです。

「でも、やっぱりちょっと違うなあ」

なんとなく脱線しているように感じてしまうかもしれませんが、この意味で言うと、つまりは私が書いていることは、そのまま私自身ではありません、ということです。

まあ、こんなことを書く必要もないんでしょうが、書いてしまったこの衝動は、言うまでもなくノンフィクションでありリアルです。

ま、ただ単に、このブログは全てのデタラメを含めて私自身の”娯楽”を目的にしている、ということかもしれません。

とりあえず、よろしくお願いいたいます。

次回からは、少し作品について書こうと思います。では。

posted by 砂久ヤタロウ at 22:06| Comment(1) | かく語りき | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
^^
Posted by こころ at 2013年05月19日 23:24
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